第2期 第6回 H本読書会 in 秋葉原 #readhbon

前回のおさらい 第5章 1-3 複数の引数を受け取れるかのように見えた関数は、 実はすべてカリー化された関数だったのです。 カリー化関数は、 複数の引数を取る代わりに、 常にちょうど1つの引数を取る関数です。 セクション 高階関数 標準ライブラリの再実装 例 こんなのが出てきてもあんまり驚かない。驚けない。 zipWith…